くすみ・黒ずみに
対する効果
レチノイドがシミの元であるメラニンを含む古い角質を早くターンオーバーさせることで、肌のくすみを改善させます。また表皮を薄くすることで透明感のある肌に導きます。メラニンの産生を抑えるハイドロキノンと併用することでより高い効果を期待できます。
毛穴・皮脂トラブルに対する効果
レチノイドはビタミンAの働きにより皮脂腺の分泌を抑え、毛穴の開きに作用します。
汚れや古い角質による「くすみ」「黒ずみ」に作用し皮脂トラブルを整えます。
ハリ・ツヤを
持たせる効果
表皮でのヒアルロン酸の量を増加させ、肌にハリを与え、乾燥による小ジワを目立たなくします。またナイアシンアミド、セラミドが乾燥による小ジワに作用します。
他のレチノイド配合化粧品を分析し独自に配合
現役医師4名が、日本人の肌に合わせて処方し直しました。皮向けを最小限に抑える処方でダウンタイムが少なくて、高い効果を目指します。
レチノイドとは
現在、最も注目されている美容成分「レチノイド」はビタミンAの一種で、私たちの体内にも存在する美容成分です。ビタミンA誘導体や、機能や化学構造の点でビタミンAに類似した合成化合物を指します。
レチノイドは食べ物(レバー、緑黄色野菜、うなぎ、卵など)にも含まれていますが、肌に直接つける方法の方が効率的に肌に作用させることが可能と考えられています。
肌にみずみずしいハリとツヤをもたらす美肌には不可欠な成分です。
まとめ
レチノイド(ビタミンA)を含む化粧品はクリニックではとても人気、需要がある反面、これらの使い方はかなり複雑で、副作用も多く、病院でしか買うことができません。
又、他のレチノイド配合の化粧品はアメリカや南アフリカで開発、製造されたものが多く、日本人の肌に合っているとは言えません。日本人の肌を知り尽くした医師が、レチノイドの効果を最大限に発揮し、副作用を抑え使いやすくなるように目指したものが、With Dr.シリーズです。
ご使用方法
- 1日1回夜、洗顔後に保湿した後に、With Dr.を3プッシュお使いください。
- 肌がデリケートな方は1日1回1プッシュからお使いいただくことも可能です。
- もし反応が弱い場合は、保湿する前にWith Dr.を3プッシュお使いください。
皮膚がレチノイドに慣れていない場合は、副反応(レチノイド反応)が強く起こることがあります。そのため、レベル1から肌に馴染ませていくことが必要です。
肌のターンオーバーは28日と言われていますが、実際はもっと長い場合が多く38〜46日程度のことがほとんどです。
レベル1を1.5ヶ月(45日)使うことで肌をレチノイドに慣らして、レベル2に進むことで無理なくご使用いただけます。
注意点
妊娠中は念の為、避けてください。(レチノイド自体は食品にも存在する物質ですのでもし妊娠に気づかずに使用したとしても過度に心配する必要はありません)
授乳中は問題なくご使用いただけます。
開発を行なった
ドクター紹介
開発医師の合計医院展開数14院!
合計年間診察数199,400人
確かな実績と信頼のある現役の皮膚科・美容皮膚科の専門ドクター4名が開発!
皆様を肌を全力でサポートいたします。
花房 火月
はなふさ皮膚科9院 理事長。2015年、ジャパンタイムズ紙「アジアの次世代リーダー100人」選出。
玉城 有紀
溝の口駅前皮膚科、自由が丘ファミリー皮ふ科、二子玉川ファミリー皮ふ科 総院長。皮膚科学会認定専門医。
長尾 沙也加
THE ROPPONGI CLINIC 六本木院・恵比寿院を開設。ミセスジャパン世界大会で日本人最多の7つのタイトル受賞。
近藤 千種
Mrs. Japan Universal 2020,2021日本代表。内科学会認定内科医、抗加齢医学会認定専門医。
攻めと守りのレチノール
With Dr.はレチノイドの副作用を起こりにくくし、効果を最大限にする処方を目指しています。レチノイドは攻めのピュアレチノール、守りのレチノールをリノール酸レチノール、パルミチン酸レチノール、レチノイン酸トコフェリルを3種類配合しています。そのほかの配合成分のナイアシンアミド、ビタミンC誘導体、ビタミンEなどが肌をダメージから守り、健やかな状態に保ちます。
副作用をなるべく抑えた処方
製剤のpHには特にこだわり、肌に優しい弱酸性となっています。パンテノールを高濃度に配合することで、副作用が起こりにくい設計となっております。海外製のレチノイド化粧品と比べると界面活性剤を極力少なくなっています。
日本人の肌に効果的な
スキンケア
無理なく使えるようにレベル1、レベル2、レベル3(医療機関での販売のみ)の3段階となっており、徐々にレベルを上げていくことで安全で効果的にスキンケアを行うことができます。レベルが上がるごとに攻めのレチノールとビタミンC誘導体の濃度が上がっていきます。300名の日本人を対象に行った臨床治験の結果を解析し、効果を発揮しやすく、副作用ができにくい濃度となるように調整されています。
レベル1
肌をレチノイドに慣らして、守りのビタミンを中心に肌にレチノイドを浸透させます。
レベル2
守りのレチノイドはそのままに、攻めのレチノイドの濃度を高め、レチノイドの効果を高めるような処方となっています。ビタミンC誘導体の濃度も濃くなっています。
レベル3
さらに攻めのレチノイドの濃度が高くなっており、国内で販売されているものの中では最高レベルの濃度となっています。クリニックでの専売品です。
レチノイドの副作用
使い始めはヒリヒリ、カサカサ、赤みといった副作用が数日から数週間続くことがあります。(ビタミンA反応)
これらはアレルギー反応ではなく、毒性に対する反応ではありません。自然な反応です。ビタミンA反応が治れば、肌の調子が良くなっていることをご期待できます。
注意点
妊娠中は念の為、避けてください。(レチノイド自体は食品にも存在する物質ですのでもし妊娠に気づかずに使用したとしても過度に心配する必要はありません)
授乳中は問題なくご使用いただけます。
全成分
水、イソノナン酸イソトリデシル、BG、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、スクワラン、パンテノール、セタノール、トコフェロール、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、3-O-エチルアスコルビン酸、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、セラミドNG、セラミドN P、セラミドAP、フィトスフィンゴシン、リノール酸レチノール、パルミチン酸レチノール、レチノイン酸トコフェリル、ナイアシンアミド、ビサボロール、グリチルレチン酸ステアリル、レチノール、アラントイン、キョウニン油、ミネラルオイル、ステアリルアルコール、ポリソルベート60、チオクト酸、ローズマリー葉エキス、シア脂、ポリソルベート20、ポリアクリレートクロスポリマー-6、シクロデキストリン、コーン油、ジメチコン、ベヘニルアルコール、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、ステアロイルラクチレートNa、t-ブタノール、水酸化K、1,2-ヘキサンジオール、フェノキシエタノール
安心安全の
Made in JAPAN
日本製
全て福井県の生産工場にて厳密な管理の
もと作られています。
夜、洗顔後、保湿の後に3プッシュお使いください。手に広げて、優しく顔全体におつけください。肌がデリケートな方は、最初はTゾーンからお使いいただくと使いやすいと思います。
数日で始まり数週間で終わることが多いです。
その間はしっかり保湿してからWith. Drを使うようにしましょう。1プッシュに減らしてもいいです。
刺激性の成分を極力減らし、抗炎症作用のある成分を豊富に含み、なるべくレチノイド反応を減らすように工夫されています。そのためレチノイド反応があまり出ない場合が多いのですが、問題はありません。そのまま継続してご使用いただき、レベル2にお進みください。
アトピー性皮膚炎の湿疹が治っていれば使うことは可能です。1プッシュずつ慎重にご使用くださいませ。
はい、使えます。ニキビの予防にお使いください。
問題ないです。アダパレントの併用は皮膚に刺激が強すぎる場合がありますので、慎重にご使用ください。
問題ございません。
もちろん使えます。
3ヶ月ごとにレベルを上げていくことをオススメしています。
妊娠中は念の為お控えください。授乳中は問題なく使用できます。
はい、レチノイドとハイドロキノンの組み合わせは東大式と呼ばれ、くすみ・黒ずみ治療に特に相性が良いとされています。
すでにレチノイド入りの化粧品を使っている方であれば問題ないと思いますが、そうでなければレベル1からスタートすることをお勧めしています。
インフルエンサーD株式会社
Influencer D Co., Ltd.
代表 花房 火月
〒181-0013
東京都三鷹市下連雀3-37-2
フィル・パーク三鷹駅前 2階
お客様情報のご入力
- STEP1
お支払い方法・お届け時間帯の指定 - STEP2
入力内容のご確認 - STEP3
ご注文完了
今回のご注文商品
|
ログイン中です。
しばらくおまちください。